性能は知らないと後悔する
耐震性能、温熱性能、省エネルギー性能、経年劣化
命とお金に関わるものばかりですが、
住宅ほど安物買いの銭失いが顕著に表れるものも無いでしょう
しかし1棟しか建てられないのでその銭失いになっていることに気付かない
良いものを長く使う
何時の時代もこれが基本
住宅の寿命の違いは、4倍以上の差になりますから
未だにハウスメーカーの殆どが測定していない気密性能
暖かい家は気密が基本です
いくら分厚いセーター(断熱材)を着ても風が吹いたら寒い
ウインドブレーカーで風を防ぐと温かい
高断熱住宅とはセーターだけ着ている状態と同じ
ロングランホームは全棟気密測定し
相当隙間面積C値=0.36以下です
これは日本でもトップクラスの高性能といえます
2020年に義務化される新しい基準は、寒い日の朝の室温が10℃を下回らないために作られました
これは先進国の中で最低の基準ですが、
その通り今までの日本の家は寒すぎたのです
ヨーロッパや北海道に旅行に行って家の中が寒かった経験はないと思います
きちんと暖房しているからですが、それにはお金が掛かります
お金より家族の健康が優先ですと言えるように
健康優先で住める注文住宅を高い技術で建てています
阪神淡路大震災、東日本大震災、そして熊本地震
それまでの常識を覆す地震に次々にみまわれ、そのたびに建築基準法が大きく改定されてきました
この先もどんな大きな地震がくるか誰にもわかりません
耐震性能の本質は、倒壊しないこと
家が斜めになっても倒壊しなければ命は助かります
その上で財産である家に被害が無ければなお良し
修理しなくて済めば最良です
これは家の荷重と間取りバランスが大きく関わります
これまでよりも大きな地震がくることを考えると、
重い屋根はなかなか選択できません
日本の高性能住宅の規格
長期優良住宅
長期優良住宅とは、長期にわたり良好な状態で使用するために、下記のような措置が講じられている住宅のこと
・長期に使用するための構造及び設備を有していること
・居住環境等への配慮を行っていること
・一定面積以上の住戸面積を有していること
・維持保全の期間、方法を定めていること
まだまだ数は少ないですが、補助金目当てではなく、本来の基本性能アップのための規格です
ZEH(ゼッチ)(ゼロエネルギー住宅)
ZEHの定義は、
「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」
エネルギー資源を輸入に頼り切っている日本において
エネルギーの高騰や枯渇は経済問題以上に深刻で、事実既に発電用の燃料は高騰し電気代は上がり続けています
簡単に太陽光発電を載せれば、簡単にZEHになりますが、
もっと重要なのは少ないエネルギーで豊かに暮らせる家を建てること
設備は壊れますので、太陽光発電を載せるよりも、そちらが優先です